とちの実コスメの日記

最近急にコスメ欲わいてきたアラフォーOLのコスメまみれな日々

コスメを選ぶポイント

こんにちは、epicurienneです。

 

みなさんはどうやって購入するお化粧品を選びますか?

 

私はズバリ、見た目です。

パッケージや実物の見た目に萌えるかどうか。ほぼそれだけです。もちろん効果や価格も検討しますが、どれほど評判の良いものでも、見た目が気に入らなかったら買いません。反対に、見た目が気に入れば少しくらい思い通りの仕上がりにならなかったりお値段が張っても買います。

 

なぜか?

お化粧って、私にとっては身だしなみのために義務的に行うことではなく、気分を盛り上げる行為なんですよね。お化粧してきれいになって盛り上がるのはもちろん、鏡台に置いてるときから見るだけでテンションが上がる。その萌え感が楽しくお化粧するためにむしろ必要だと感じています。

(ちなみに、盛り上げの必要性を感じないときなどはかなり手抜きメイクになります。もとがズボラなもので、すみません。あはは。)

 

CHANELが好きなのも、とにかくあのシックなパッケージに魅了されているからです。基本は黒字に白抜きのロゴが配されていてポイントにゴールドが使われている、控えめでいてゴージャスな雰囲気がたまりません。限定アイテムなどの変則パッケージがこれまた同じテイストなのに特別感満載で、お財布が許す限り、ついつい手を伸ばしてしまいます。

 

たとえばこの、2017年11月に限定発売されたルージュアリュールの赤パッケージ!かわいくないですか?このパッケージを見た瞬間、赤リップなんて使える自信なかったけど、 マットでもつやありでも良いからとにかくこのパッケージをください、としか思えませんでした。実際発売から数日経っていたこともあり、同時に発売された4色のうち確か2色は既に完売していたため、一番使えそうかなぁと思った色は買えず、BAさんと相談しタッチアップしてもらった結果、こちらのヴェルヴェット No 2を購入したという経緯があります。使いにくそうでも、欲しかった。
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パッケージが好きということは自ずと同じブランドのものが増えていくということで、同じようなパッケージが鏡台の棚に並んでいる姿は自分の好みで統一感があって、気持ちがさらに高揚します。お化粧しなくても鏡台を眺めるだけできれいになれる気がします。少なくとも心は癒されてる気がします。

 

これだけ見た目重視を語ってますが、もちろん効果やお値段も検討します。

大好きなCHANELでも、サンプルをもらってピリつきのあったお化粧水は買わず、他ブランドのものを使っています。当然見た目が気に入ったもので、効果を実感できたものです。

また、どんなに素敵で欲しいなぁと思っていても、今の私には残念ながらルブタンのお化粧品は予算オーバーで買えないです。価格面については、冷静に考えるとCHANELでの衝動買いをセーブすることで少々お高いものも買えるのですが、そこは私の中の値ごろ感と一致しないため結果として購入を見送っています。何かで臨時収入があったら、ルブタンのコスメはぜひ1つで良いから買ってみたいです。

プチプラのコスメも好みのルックスであれば気にせず仲間入りします。マジョマジョのゴージャス姉妹はパッケージはもちろん、そのネーミングも気に入って即買ってしまいました。こういうときプチプラだとあまり考えずに買えるのが良いですよね!塗るたびに「私、今日、ゴージャス♪」と悦に入っています。

 

あと、大好きなCHANELの名誉のために言っておきますが、CHANELの製品は見た目が良いだけではなく、お化粧品としての効果も優れていると思います。色物の発色は見事としか言えません。そこはプチプラではかなわない品質の良さを感じます。だからこそ、どんどん買ってしまうのが困り物です。

 

見た目推しのコスメ情報があったらぜひお知らせください!

 

Happy Friday☆

 

では、またね!

デパコスカウンターという壁を越える

こんにちは、epicurienneです。

 

 初回のエントリーでご紹介したとおり、私はデパコスが好きです。その中でも特にCHANELが大好きです。持ってるだけで女っぷりが上がる気がするブランド力にまんまとはまってます。CHANEL以外でもお化粧品のほとんどがデパコスです。

 

ところで、デパートのコスメカウンターって、緊張しますよね。

 

以前コスメと私の歩みをお話ししたときに触れましたが、「コスメカウンター」デビューは大学生になるとき、専門店カウンターにて。その後社会人になってからは基礎化粧品含めほとんどデパートのカウンターで買っています。なので、カウンター通い歴で言うとそこそこのベテランなのですが、実はリラックスしてお買い物が出来るようになったのはここ数年なんです。

 

大学時代から数年前まで、どうしてもデパートのコスメカウンターという空間が苦手で苦手で…。とにかくさっさと必要なものを買って、とっととその場を去りたくてたまりませんでした。新製品のお試しなんて恐怖以外の何者でもなかったですね。試してもらったが最後、何か買わなければ帰してもらえないんじゃないかという漠然としたイメージでただただカウンターの長時間滞在を恐れてました。

当時は今のように「コスメ好き!なんかお化粧って楽しい!!」と感じていなかったこともあり、好んでカウンターに座ってBAさんと侃侃諤諤、話に華を咲かせる人たちの、言うなれば神経が理解出来ない感じで。

 

それが今はコスメカウンターに行くことが楽しみで、行けば何かしらタッチアップしてもらい、BAさんとおしゃべりしちゃうくらいの進化を遂げたのだから自分でも驚きです。で、何が私の中の恐怖心や緊張をとったかを考えてみたところ、こんな理由が思いつきました。

①お化粧が好きになった

②年齢を重ねた

③好きなブランドがある

④買うものがある

⑤予算の余裕

 

まず、お化粧が好きになったことで、総じてお化粧絡みのアレコレに対するハードルが下がりました。そして、アラフォーになり、中身はどうあれ世間的には立派な「大人の女性」の仲間入りをしたことで自分に対して以前より自信を持てるようなったような。それにより、「冷やかしと思われて軽くあしらわれるかも」と怖がっていた部分が減りました。あと、個人的に若い頃はためらいがちだった、断る勇気を持てるようにもなりました。色々試してもらっても、ちょっと違うかなぁと思えば「せっかくだけど今回は結構です」と言える。これでカウンターに行くことが楽になりました。

 

私にとって結構大きな要因が、好きなブランドが出来たこと。昔から資生堂は好きだったものの、今CHANELを好きでいる感じはそれとは全然違うんですね。なんて言うか、今のこの「好き」は盲目的な恋心(笑)をはらんでいて、究極的には『CHANELのものならなんでも欲しい!』くらいの熱量になっています。なので、カウンターに行くだけで楽しいし、お試しでつけてもらえるだけでうれしい。

さらに、これは好きなブランドがあることにも通じるのだけど、今は買うものがあるからカウンターに行くのが怖くないです。なんて言うか、好きなブランドがあるので、常に何かしらそのブランドの物が欲しい状態。なので、その日その場で絶対買って帰るものはなくても潜在的に買いたいものがあるからブラブラ見ててBAさんに声をかけられてもひるまずにいられる、という感じはあります。(なんなら消耗品買って帰るか~、と思えるので大船に乗った?気分です。)

最後に大切なお金の話。以前はそれほどお化粧に興味がなかったので、コスメに割くお金も少なく、予期せぬ出費は痛手でした。今はお化粧が好きになった分、予算も多めにとっているので少々の衝動買いには対応出来ることから心に余裕がうまれ、前の段落の最後の一文につながるように、なんだったらちょこっと買っても良いかな、と思ってカウンターに向かえるので気が楽です。決してお金持ちである必要はないけれど、どうしてもデパコスは単価が高いので、予算の確保は大切です。無理のない範囲で予算を組むのが私のコスメ生活の楽しみ方です。

 

もし、これから初めてデパートのコスメカウンターに行く人に心構えというかアドバイスを求められたら、初回は好きなブランドで買うアイテムを決めて行くようにすすめます。そして、これはとても大事なことですが、追加しても良いと思うアイテムのめぼしをつけておいたり、追加で何か買える予算をお財布に入れて向かうこと。

メーカー/BAさんも商売ですから、当然売りたいです。だから、買う人への接し方は優しく、積極的になりますし、出来ればいろいろ買ってもらおうとします。ならば、カウンターには買う姿勢で行く。そして実際買う。でも、いらないものまで買う必要はないし、買うものがお手ごろだからと卑下することはありません。カウンターに置いてる限りはそのお店の商品です。買ってもらうために置いてるわけですから、自信を持って買いましょう!

買おうと思っていたものを買って、それでその日は無事終わりそうなら、追加で買っても良いとめぼしつけてたものは次回にとっておくと楽しみが長続きしますよね。そうやって何度か足を運んでいると、次第に慣れてデパートのカウンターってそれほど恐ろしい場所ではないなって思うようになります。

 

何事も習うより慣れろ。

とにかくまずはぜひコスメカウンターに足を向けて、お買い物してみてください。最初は緊張するけど、結構すぐ平気になりますよ!

 

 

では、またね!

コスメレビュー:Excelシャイニーシャドウ

*2018年5月14日、修正

 

こんばんは、epicurienneです。

 

先週までの暖かさが嘘のように肌寒さがぶり返す1週間でしたね。昨日からまたお日様が出てきてほっとしています。

 

さて、今日はコスメレビューなぞしてみようかと思います。

アイテムは、先日LIPSにアップロードしたEXCELのシャイニーシャドウ。


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 色はヌードピンク カシミアベージュ とアイスグレーです。


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スウォッチはこんな感じです。


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*画像は美肌加工を施してあります

 

結構なラメ感ですね。

今日ヌードピンク カシミアベージュ をまぶた(アイホール)全体につけたところ、「これからパーティーですか?」と言われそうなキラキラっぷりでした。アイシャドウベースとしても使えたらな、と思ってましたが難しそうです。

ただ、締め色とアイラインで目元を引き締めたら「パーティー」よりは「よそいき」レベルまでカジュアルダウン(?)できたので、組み合わせ次第なところもあるかな。

日常使いするなら黒目上のアクセントか涙袋にのせるのが良いと思います。

 

短いですが、初レビューでした。

 

 

 

では、またね。

私とコスメの歩みとか

こんばんは、epicurienneです。

 

今日は私とコスメの歩みというか、いつ頃お化粧に目覚めてどのような距離感で付き合ってきたかを語ってみたいと思います。

 

多分最初にお化粧に興味を抱いたのは4歳頃。

母の鏡台から勝手に口紅やアイシャドウをひっぱり出し顔にぬたくっていたのが一番初めの出会いだったように記憶してます。

 

その後十代になり、当時は「ナチュラル」がトレンドで、メイクはもちろんファッションも生成り色や自然素材のものが多く、それが自分の中で印象深く、なんだかんだ言ってこの頃すり込まれた感覚が実は今にも影響しているような気がします。

十代後半になるとコギャル全盛期にドンピシャではまりますが、思春期特有のトガリと10代前半のナチュラル思考を引きずっていた私は細眉メイクなどはせず、化粧水・乳液・鼻パックという基礎手入れをするだけでした。(そして恐らくこの頃の無茶な鼻パックのせいで今もイチゴ鼻…。)

 

受験に合格し華の大学生になる、となって私は第1次デビューを果たします。

分かりやすいところで言うとダサダサ眼鏡っ子からコンタクトにし、お化粧らしいお化粧を始めたのがこの時ですね。資生堂が好きだったので商店街にある資生堂の専門店に行き「春から大学に通うので、基本的なお化粧品が欲しい」と相談をしました。実際に何を買ったか、全アイテムは覚えてないのだけど、インウィーのチークとアイライナーはリピートするほど良かったです。学生が買うにはお高い商品だったものの、チークの発色のよさは「やっぱり高いものは良いなぁ」と当時感激したものです。それと、ビューラーはこの時買ったものを今も使っています。

 

高校・大学と資生堂信者だったため、使うのはもっぱらなんらかの資生堂ブランドでした。学生の間はチークとアイライン以外は資生堂のプチプラコスメの中からナチュラル仕上がりのものを選んで試したりしましたが、生来の面倒くさがりが発動し、次第に薄化粧に向かっていったのは言うまでもないです。まぁ、まるっきりスッピンということはなかったと思いますが、手抜きだったことは否めません。

ズボラという名のナチュラルな日々からまたちょっとお化粧をするようになるのは、就職活動の時期。それでもお化粧直しは異次元の話で、朝それっぽいお化粧をしたら後は崩れるがまま、でした。せいぜいあぶらとり紙でテカりをおさえる程度。

 

晴れて社会人になったところで迎えるのが第1.5次コスメデビューです。

働き始めてまとまったお給料をもらうようになり、自由に使えるお金が増えたことで自分に手間隙お金をかける余裕が出来たのが最大の要因だったと思います。(あと、学生時代の彼氏との別れがこの時期に重なり「レベルアップして見返してやる!」という思いがモチベーションになったのも多分にありました。ここだけの話ですが。)それまでもっぱらドラッグストアの資生堂コスメユーザーだった私が、デパートの資生堂カウンターに足を運ぶようになります。それと、大人になった記念で初めてシャネルのコスメも買いました。ポーチの中にシャネルのグロスが入っているのを見ては悦にいっていたなぁ。それでも引き続きお化粧直しはほとんどせず、お昼休みに同期がファンデをパタパタ、マスカラぬりぬり、髪を巻き巻きするのを「ほぇ~、女の子っぽい!!」と内心感激しながら隣でひたすらあぶらとり紙ペタペタしていました。ちなみに当時はまだ「女子力」という表現はなかったですが、彼女らはまさしく女子力のかたまりでした。

社会人になって変わったのは、資生堂以外のコスメを使うようになったことでしょうか。たしか気に入って使っていた基礎化粧ラインが廃盤になり、化粧水難民になったことから少しずつ資生堂を離れていきます。

 

そこからいろいろなスキンケアを渡り歩き、三十路に入り転職し、30代半ばでとうとう第2次コスメデビューとなります。

ここの覚醒感は半端ないですね。一気にお高い路線に舵を切りました。スキンケアはSK-IIになり、色物はシャネルにてを出してしまいます。そしてこれらが私のお肌と相性が良かったのもプラス要素でした。現在は第2次コスメデビュー第2形態といったところでしょうか。

スキンケアや色物コスメを変えるだけでは、私のズボラをやっつけるまでに至らず、正直宝の持ち腐れ状態でした。それがどういったことか、2017年の晩秋にふとしたことでお手入れ・お化粧に対する積極性が芽生え、その情熱が今も続いています。これは私のアラフォー人生の中で一番長いコスメ熱で、願わくばこのままある程度のレベルのまま維持したいです。

なぜなら、何よりも、楽しい!自分に合う化粧水で保湿をすればお肌はふかふかし、やっぱりデパコスをちゃんとした道具で使うと発色も持ちもうっとりするほど変わります。違いが分かる、結果が見える、それがとにかく楽しい!!気分が上がる!!!ここまでくると自分がお金をかけたいところ、プチプラで遊びたいところというのがはっきりしてくるので、上手にコスメとの関係を築けているんじゃないかな。今まではなんとなく、女性であればある程度の年齢になったらお肌のお手入れをしてお化粧はするものだ、という思いでやっていただけで、「きれいになる」「気分で見た目を変える」などの楽しみ方が実感として伴っていなくて、言ってしまえばつまらなかったんだと思います。

 

幸いにも今はSNSで情報を収集したり発信することが簡単になり、コスメ沼に心地よく溺れていく私ですが、同じような方々とそんな思いを共有していけたらうれしいです。

 

 

では、またね!

はじめまして

はじめまして。epicurienneです。

 

ブログを始めるにあたり、自己紹介などしようと思います。

 

私は都内在住のアラフォーOLです。ひょんなことから超絶ズボラな私に急にコスメ欲がわいてしまい、調べまくり、買いまくり、試しまくりな日々がスタートしたため、せっかくならばとブログを始めることにしました。

 

では、早速まいりましょう。

まずはコスメのお話をするときに欠かせない情報から。

お肌のタイプは混合肌。本人としては乾燥よりだと思ってます。(皮脂が浮いてくるのも根本的にはお肌が乾燥してるからだと予想。)

BAさんにはよく皮膚が薄いと言われ、ちょっとのことですぐ赤くなりやすいです。

 

正式なパーソナルカラー診断ではないですが、プロ・有資格者の目視による(=ドレープを使わない)簡易の診断ではサマー(ブルーベース)と言われました。2人の方に数年空いて診てもらいましたが、最初の方はサマー/スプリングかも、と言ってたので少しイエローベースの要素もあるのかもしれません。

あと、カラーアナリストではないけど非常に繊細で敏感な目をもつ知人にカラーチャートを見せて、どの色味群が私に似合うと思うか聞いたらサマー/オータム系の色、スモーキーな色と言われたのが割りと納得感ありました。

どこかのタイミングでちゃんと診断を受けてみたいなと思っています。

 

基礎化粧品は今は主にSK-IIを使っています。お化粧品はシャネルを中心に、デパコスをメインでプチプラも投入しています。

 

2018年4月現在のお手入れはこんな感じです。

 

朝・夜 共通

① クラランス クレンジング ミルク (コンビネーション/オイリー)

金澤コスメティクス 天然セラミド配合美容液 セラミド20

SK-II フェイシャル トリートメント エッセンス

④ [サンプル:CHANEL ブルー セラム アイ]

SK-II スキン リファイニング トリートメント 【鼻、あご】

SK-II R.N.A.パワー ラディカル ニュー エイジ

⑦ フローフシ THE まつげ美容液【朝:眉、夜:まつげ&眉】

 

大体こんな流れでお手入れして、その時の気分やお肌の状態によって、たとえばブースターとしてMelvitaのアルガンオイルを使ったり、SK-II拭き取り化粧水を使ったりという追加ケアや、もらったサンプルを試したりしてます。

 

春・夏はこの後に日焼け止めが、秋・冬はニベア青缶が続いて、スキンケアの完了です。ボーッとしてるとステップ④、⑤、⑦なんかは忘れてしまうことも…。

 

あと疲れてるときは、旅行先のホテルでもらうスキンケアセットのお化粧水&乳液で終わらせてしまうこともあります。ちょっと良いホテルに泊まると1泊では使い切れないサイズのスキンケアセットがついてくるから、最近は旅行には自分のスキンケアを持参して、アメニティは持って帰って普段のお手入れの気分転換に使ったりしてます。

 

お化粧の流れは実はいま使用アイテム含め鋭意模索中で、定まったフローはまだありません。なんせ、つい最近お化粧の情熱が燃え上がったばかりで、その前までは眉さえ描いておけば良いんでしょ的な、メイクと呼べないようなメイクで過ごしていたもので…。

それでも色物アイテムなんかは結構揃えてあります。その中から私の定番アイテムをご紹介します。

 

ベースメイク

*Jill Stuart スムース&オイルコントロール エッセンス

花王 ソフィーナ Primavista 皮脂くずれ防止 化粧下地

CHANEL CCクリーム50(現品:旧処方10、サンプル:新処方 CC クリーム N 21)

CHANEL レ ベージュ プードゥル ベル ミン 20

 

カラーメイク

CHANEL クレイヨン スルスィル アイブロウ 20 ブロン サンドレ

CHANEL ラ パレット スルスィル ドゥ シャネル 50 ブラン

CHANEL ル ジェル スルスィル 360 ブロン

CHANEL イニミタブル エクストレム 10 ヌワール ピュール(マスカラ)

*その他:CHANEL、Dior、マジョリカマジョルカ、アイスクリームパーラー、etc

 

このカラーメイクのラインナップの書き方を見て分かるように、これまで眉描いてマスカラ塗って終わり!というお化粧だったので「私の定番アイテム」と呼べるものが眉・まつげ以外ほとんど決まっていません。

コスメ欲が湧いてから、ゼロから考え始めているので基礎となるベースメイクの方はなんとなくこういうのを使っていこう、というのが見えてきて上記の感じになりました。今後私の定番アイテムやお気に入りコスメが絞られてきたらその都度ご紹介していこうと思います。

 

初回はこんなところでしょうか。

1つ、今後に向けての注意点というか事前のお知らせですが、コスメなどの写真を撮る際はなるべく実際の色味に近くなるようカメラのホワイトバランスや露出値を適宜調整して撮影します。原則、フィルター加工はしないつもりです。

それと、あまりないとは思いますが目元のアップ画像などをもし載せるような場合にはお見苦しさ軽減のため画像編集アプリで美肌補正をすると思います。

なんらかの加工を施したときはその旨記載して分かるようにするのでご安心を。

 

これからよろしくお願いします!

 

では、またね!