CHANELクリスマスコレクション(スウォッチ有)
こんにちは、epicurienneです。
今日からCHANELのクリスマスコレクション(Collection Libre 2018、Maximalisme de Chanel)が全国発売ですね。
先日インスタとツイッターに投稿しましたが、私は先行販売店で一足先に購入しました。
購入したのは:
La Pallette Charactere
Ombre Premiere Poudre 905 Electrum Lame
Le Vernis 918 Flamboyance
フェイスパウダーやグロスはメイク下手な私には使いこなせる気がせず、自分が本当に使えそうなものだけ厳選しました。ネットで春コレクションの画像なども出始め、どちらかというとそちらの方が欲しいものが多いので、予算のセーブです。
ってことで、1点ずつ見ていきましょう。この先の画像は色味を現物に合わせるため、多少加工をしました。
まずは、La Pallte Charactere、リップパレットから。ROUGE ALLUREシリーズから質感の異なる5色が入っています。
リップの種類はこの通り。すべてROUGE ALLUREです。
なので、一番左のオレンジがかった色と真ん中の赤がマットタイプです。それ以外はツヤタイプ。私の腕でスウォッチしたのでご覧ください。スウォッチはリップブラシで塗った質感になります。
どれも秋冬にぴったりの色で、早く使いたいです。(もったいなくてまだスウォッチのみでお化粧には使っていません…。)
ところで、ルージュ アリュールってティントなのでしょうか。撮影を終えて拭き取り式メイク落としでぬぐったところ、5色とも腕に色が残りました。お風呂前だったのでこのままでも良かったのだけど、一応重ねてCHANELのポイントメイク落としを使ったら落ちたので、お伝えしておきます。
次に、Ombre Premiere Poudreの人気色、905 Electrum Lameです。ライオンの型押しがかわいい。今回は4色展開でしたが、他のブロンズ、カーキ、ブラックは使うシーンが思い浮かばず、一番使いやすそうなホワイトを購入しました。
こちらのスウォッチはないのですが、この間つけてみたところ、元々濃い色でもないため発色するというよりは瞼にツヤ感、ラメ感が足されるような感じになりました。箱書きにあるようなメタリックさはあまり感じなかったです。粉質は肌にピタッと乗り、乾燥感もなく、ラメ飛びも気になりません。ゴールドラメが多いから私の瞼では少しだけ黄色っぽさがあります。ベースとか仕上げのキラ足し、ニュアンスチェンジに良さそうです。
ライオン、どーん。
斜めからも、どーん。ラメラメ、わかりますでしょうか?
最後に、大好きなヴェルニの限定色、918 Flamboyance。今回ヴェルニは2色展開ですが、もうひとつの917 Opulenceはあの玉虫色の感じが好みではなかったので、ヴェルニコレクターとしてはもどかしさもありますが、購入は見送りました。
この、CHANELらしい赤と、チラチラキラキラする赤ラメがかわいすぎて。ここのところ怒涛の忙しさで、塗ってもすぐにハゲそうだったのでマニキュアは控えてましたが、そろそろ仕事も落ち着くので手元のおめかしを再開しようと思います。お化粧やファッションに関してゆるい職場で本当に良かった。
こんなところでしょうか。
発売日の今日、各地で皆さん買われているかと思います。CHANELに限らずクリスマスコレクション発売の最中ですので、それぞれお目当てのコスメを手に入れられることを願っています!
では、またね!
今日のメイク 20181018(Instagram掲載)
こんにちは、epicurienneです。
今日のメイクをInstagramに掲載しました。
お天気もやっと秋っぽくなったので、お化粧も本格的に衣替え。
久しぶりにSUQQUの涼秋桜を使って、グリーン以外の3色で深みのあるメイクをしました。左上パールピンクをアイホールに、右上ブラウンを二重幅より少し広く&下瞼にサササッと。右下パープルは上のまつげ際にラインとして。
チークもキャンメイクのPW38(プラムピンク)でシックさをプラス。顔つきがグッと大人っぽくなる気がして非常に満足です。ネットのクチコミでは発色が良い、濃くなりやすいという評価を見かけるのでドキドキしながら使ったところ、私が普段している方法では色が出すぎて気になる、ということはありませんでした。
方法と言っても特別なことではないのですが、チークはブラシでとるときにグリグリせず、ぽんぽん/ちょんちょんと毛の先につけて、ティッシュでしっかりなじませてから頬に乗せるとドバッと発色せず調節がしやすいです。ブランド、色味を問わず初めて使うときだけでもこの方法で塗ると失敗は少ないと思います。
今話題のCEZANNE カシスローズも気になっているのですが、残念ながら近くに大型店舗がなく入手出来ず。どこかで見かけたら買って色味など比較してみたいです。
リップはCHANELのRouge ALLURE Inkの162 Serenityをベースに塗り、内側にだけ172 Expressionを広げて「ん~、っぱ」で完成。私の唇は鮮やかな色や濃い色を塗ると、なぜか唇だけがやたらと悪目立ちして「くちびる、ここにありっ(ドヤァ」となってしまう…。その悩みを美容部員さんに相談したところ、肌なじみの良いピンクベージュを最初に塗っておくと強い色や派手な色でも違和感が減ると教えてもらい、実践したらその通り!さすがプロです。この162 Serenityは単色のピンクベージュとしても、鮮明カラーの下地としても大活躍します。浮きそうだなぁ、と思ったらピンクベージュを仕込んでみてください。使える色味が増えます、きっと。
そして、実はあまり期待してなかったけどいい感じなのが、マキア11月号の付録だった「4段スライド引き上げチークブラシ」!
ツマミをカチカチとずらすことで毛の長さを調節出来る、というのが物が増えがちなポーチの断捨離に便利なことこの上ないです。今日のチークは試しにこのブラシで、一番長い毛先にしたらとっても自然にほわっふわっと塗れて感動しました。付録だからと侮ってました、ごめんなさい!
こういう付録ブラシって大体チクチクしてしまって(春ごろに付いていたひし形のブラシとか)結局1回使ってお蔵入りしてしまうのだけど、今回のこれは継続して使えそうです。
以上、インスタ画像の詳細情報でした。
ほかにもCHANELの秋コレとか夏休みの旅行先で買ったコスメとかもまだ詳しく書けていないので、あまり遅くならないうちにアップしたいと思います。
では、またね!
コスメレビュー:naomi x shu uemura ルージュ アンリミテッド コレクション(PINK GLITTER、BG920、OR584)
こんにちは、epicurienneです。
暑い、長い夏もやっと終わりに向かい少しずつ秋めいてきましたね。コスメ界隈ではクリスマス商品が発売され始め、物欲とお財布のバランスをとりながら購入品を悩む日々です。
で、かなり遅くなりましたが今日は今更ながらshu uemuraの直美リップのレビューをしようと思います。買ったのは8月だけど、ラインナップ的には秋コレということで、まぁタイミングとしてはギリギリOKかな、と。
このシリーズは、渡辺直美ご本人が「欲しいけど、どこにもない色」をプロデュースしたそうです。
まずはパッケージから。
かわいいですよね!ショッパーも直美リップの発売に合わせたピンク色のものでした。私、実はシュウのコスメって今回始めて買ったので、通常のリップのパッケージがどういうものか知らないのですが、この渡辺直美のサインとキスマークが入ってるのがたまらなくかわいくて好きです。外箱もとっておこうかと思ったけど場所がないので泣く泣く捨てました…。
では、現品を見てみましょう。
かわいいです!(2回目)
アップで見てみましょう。
自然光で撮った分、少し影が差してしまいました。
購入したのは3本。左から
リージュ アンリミテッド BG920 unforgettable kiss
ルージュ アンリミテッド シュプリーム マット OR584 yummy kiss
ルージュ アンリミテッド PINK GLITTER magical kiss
最初BG920とPINK GLITTERの2本を予約していたものの、引き取り時にやっぱりOR584も欲しくなり、在庫もあったのでお買い上げ。
そしてスウォッチはこちら。
いずれもリップ直塗りで、3回くらい重ねています。
PINK GLITTERは単体だと白く浮いてしまうので、BG920を塗ったあと唇中央に乗せたり、PINK GLITTERを塗った上からOR584をポンポン乗せして使っています。
BG920はとても使いやすい、ザ・ピンクベージュという色です。私の唇だと少し明るいサーモンピンクに発色します。公式オンラインショップのスウォッチよりもう少しピンク味が強いです。
OR584は、渡辺直美こだわりでお気に入りの、彼女がずっと欲しくて探してきたけど出会えなかったという絶妙オレンジブラウン。私はあまり強い色は似合わないので、これはとにかくポンポンつけにしてます。唇に乗せるとこっくりとしたテラコッタオレンジになります。
ちなみに、公式オンラインショップのスウォッチ:
最後に、ご参考までに私の内腕の色味はこんな感じです。
では、またね!
メイク道具のこと
こんにちは、epicurienneです。
突然ですが、みなさんはお化粧するときの道具はどうしてますか?
付属のパフやブラシ使い?それとも自分の指?別売りの専用品?
私は基本的に専用品を別に買います。
思い起こせばお化粧を始めた時すでにチークブラシと、眉ブラシ/まつげコームのブラシは別で買っていたんですよね。ファンデーションのパフはそのまま付属品を使用。当時はアイシャドウはあまり使っておらず。使ったときには付属チップ使用だったような。
なぜだろう。自分でも不思議ですが、特に「ブラシ」は別で買いたくなるようです。
多くのお化粧好きに語りつくされていますが、専用品の良いところはずばり、持ちやすさ・使いやすさ。付属品だとどうしても小ぶりになるため扱いづらく、お化粧している姿も縮こまった感じになってしまいます。たとえばアイシャドウパレットの鏡を見ながら付属チップで塗ろうとすると、小さな鏡にのぞき込むためどうしても猫背になったり小さなチップを使うことで手や指を動かせる範囲が狭くなりがちです。そのような状態でもきれいにメイクできる人もいると思いますが、不器用な私は断然、大きな鏡と柄の長い道具を使った方がきれいな仕上がりになります。
最近は指を使うことも覚えましたが、やっぱり道具を使うことが多いし、コスメ同様に道具も好きなメーカーや気に入ったものを買うとテンションが上がってメイク意欲も増します。
で、どんな(どこの)道具を使ってるか、ですが私の場合3パターンあります。
①道具専門店のもの
②コスメ会社のもの
③プチプラ
①の道具専門店は、主に熊野筆の老舗・白鳳堂のものを使っています。文句なしに品質がよく、使ってて本当に気持ちが良い(肌当たりが良い)です。デパコスのときに使います。
②のコスメ会社のものは、今のところCHANELのツールのみです。パンソーカブキの見た目に一目ぼれして買ったのが最初ですが、その後眉パレットを買ったら手持ちの眉ブラシでは固い粉がうまくとれなくて困ったときに「CHANELの筆なら自社製品に適しているはず」とひらめき、パンソースルスィルを購入。予想通り、天然毛の合間に硬めの化繊が仕込まれているこのブラシは、粉をキャッチしてきちんと眉にのせてくれたのでした。さすがにCHANELが販売しているツールをすべて揃えるのは難しいけど、自分が持っているアイテムに合わせて少しずつ増やしています。
③プチプラのメイク道具はプチプラコスメ用です。雑誌の付録もここに含まれます。道具は推奨方法に合わせてお手入れをしてるものの、ブラシの毛の中にデパコスとプチプラコスメを混ぜることに妙に抵抗があるので分けています。マジョマジョのゴージャス姉妹にDiorのミラージュをのせる、といった感じでメイクとして組み合わせることはまったく抵抗感なくできるのに、なぜか道具は分けたいんです。
ブラシやパフは思い立った(汚れが目立つ、メイクしにくくなった)ときに中性洗剤で洗って、百均で買った段々になってる円柱状のネットで陰干ししてます。白鳳堂は頻回の洗浄は奨励していないので、普段使ったあとのはたきやティッシュで拭うことを念入りに行い、洗剤で洗うことは極力避けてます。この間ブラシを増やそうと思って手持ちのブラシを持ってお店に行ったところ、きれいに使えてると言ってもらえたので、自己責任のもと私はこのお手入れ方法・ペースで良いかなと思ってます。CHANELの道具は筆に関しては白鳳堂と同様で、パフ類はプチプラ道具と同じペースです。
使いやすい、モチベーションの上がる道具でメイク生活を楽しみましょう!
では、またね!
コスメレビュー:SUQQU デザイニングカラーアイズ(120 涼秋桜)
こんにちは、epicurienneです。
先日インスタに投降した秋コレコスメのスウォッチ/レビューをします。
お見苦しさ軽減のため、色味に大きな影響のない範囲でスウォッチ画像には美肌加工を施してあります。
SUQQU デザイニング カラー アイズ 120 涼秋桜(限定)
*画像は前回記事と同じ
まずは開封の儀。
黒い外箱と黒いパッケージがシックで素敵です。
腕に塗ってみると、こんな感じです。
シャドウを薬指にとって、2-3回塗りつけています。 薄付きでシアーな発色なので、好みに合わせて色味を調整しやすいと思います。
で、このアイシャドウの発売情報を見たときから思っていたのですが、これってCHANELの302 プルミエールエクロジオンと似てませんか?
配色がなんとなく…。
比較スウォッチです。
比較スウォッチ、別角度から。
こうして比べてみた感じだと、ブロンズは割と近いかな。グリーンもぼちぼち似てます。SUQQUの方が少しゴールド味が、CHANELの方が少し青味があります。ハイライトカラーと締め色パープルは全然違いますね。ハイライトカラーはSUQQUが白味ピンクに対してCHANELはオレンジがかったピンク。SUQQUの締め色は明るい華やかな色味だけど、CHANELは濃くてディープです。
そして、総じてSUQQUの方がラメ感があってCHANELはパール感が強いな、と感じました。どちらも素敵でどちらも大好き!
あと、ご参考までに私の肌の色味はこんな感じです。
最近パーソナルカラーをみてもらったときは1st スプリング、2nd サマーと言われたのですが、過去にはその逆の①サマー②スプリングと言われたこともあり、手首の血管辺りから察するに黄味がかったブルーベースなのかなぁ、なんて素人推測してます。(この血管も曲者で、見るときによって青かったり緑っぽかったりして気まぐれで、混乱は極まるばかり。)
シュウの直美リップもスウォッチ画像を撮ってあるので、また近いうちにアップしたいと思います。
では、またね!
SUQQU、シュウウエムラ予約品(Instagram掲載)
こんにちは、epicurienneです。
予約していたSUQQUの秋コレクションとシュウウエムラの渡辺直美コラボリップを先週引き取ってきました。ほやほや画像をまずはインスタにアップしたので詳細説明します。
予約していたのはこちらの商品。
一目瞭然ですが順番に紹介します。
まずは初のSUQQU色物。
デザイニング カラー アイズ
120 涼秋桜 -RYOKOSUMOSU【限定】
そして、こちらも私史上初めて購入するシュウウエムラ。
rouge unlimited collection naomi × shu uemura power of kiss
ルージュ アンリミテッド magical kiss <PINK GLITTER>
ルージュ アンリミテッド unforgettable kiss <BG920>
ルージュ アンリミテッド シュプリーム マット yummy kiss <OR584>
*画像は左からBG920 → OR584 → PINK GLITTERの順に並んでます。
レビュー、スウォッチは近々また別のエントリーでお伝えします。
関東地方の方は台風にはお気をつけて!
では、またね!
コスメは台帳管理
こんにちは、epicurienneです。
8月に入りました。
先日の台風12号で一時暑さが落ち着いたものの、今週からまたぶり返してつらいですね。7月中の異常な高温のときからどなたも身体に熱がこもりがちになっていると思うので、みなさん熱中症対策には気を付けて夏の後半を乗り切りましょう。
さて、本題。
今日あたりから各コスメブランドから続々秋コレクションが発売になります。私も先週会社帰りにいくつか予約してしまいました。引き取りが楽しみ過ぎです!
こうしてどんどんコスメが増えていくのですが、そうなると当然すべてのアイテムを記憶していられないので、私は表計算ソフトでコスメ台帳をつけています。最初は、コスメカウンターに行ったときに自分が持ってるアイテムが分からないのが不便で、特に数が多かったCHANELのものを記録していました。が、次第に他ブランドも増えてきたため、タブ分けして管理するようになりました。クラウドに保存しているので出先でも確認出来て、非常に便利です。(特にポップアップイベントなどでの購入品はブランドの顧客履歴に載らなかったりするので、カウンターの端末からは追えなくて…。)
百聞は一見に如かず。まずはどんなものかスクショをご覧ください。
*注:商品情報は伏せています。
まずは、大好きなCHANELの情報を集めたタブ。
項目はカテゴリー、品番、名称、リピート、回数、購入日、価格、使用開始日と備考欄で、たとえばこんな↓感じになります。ちなみにマスカラなど消耗品=リピート品は「リピート」のところに印を入れます。そして、「回数」のところに何個目かを書いて、使用開始日も記録しています。
次に、その他ブランドの情報を集めたタブ。
項目はブランド、カテゴリー、品番、名称、リピート、個数、購入日、価格と備考欄です。たとえば、Diorのショウモノ633ミラージュだとこう↓なります。その他ブランドについてはあまり連続使用を想定していないため、使用開始日は省いています。
最後に、スキンケア商品の情報を集めたタブ。
項目はブランド、名称、購入日、残量、使用開始日、使用期間、次回購入時期、回数、価格と備考欄です。ここ数年愛用しているSK-IIのFTEはこんな↓感じになります。「残量」は買った頃の残り具合をフィーリングで書いてます。この時↓は3月31日に買って、残り数日分かと思いきや、4月13日まで残ってたというザル勘定っぷりです。(言い訳すると、合間にサンプル品などを使っていた分SK-IIの使用開始日が延びたのですが、まぁそれにしても数日の予測が2週間近くもつって計算がいい加減過ぎ…。)
スキンケア品については「次回購入時期」という項目を設けてます。メーカー推奨の使用期間とか自分で使ってきたリズムでの予測を入れてます。起点は使用開始日なので、4月に使い始めたSK-IIは、私の場合大体4-5ヶ月もつので、次に買うのは9月頃かなぁ、という計算になります。それによって資金繰りなども考えられるので、スキンケアはほとんどのアイテムが消耗品でリピートすることを考えると、この次回予測は結構重要な情報です。
あと、これもスキンケア品の特徴ですが、いろんなアイテムを試すということもあり、使ってみたけどすぐのリピートはないな、というアイテムは「【過去使用】」というところにまとめてます。クラランスのクレンジングがその例です。本当は備考欄に使用感なんかをメモしておいた方が良いですね。あとで更新しておかないと。
以上、私のコスメ管理の仕方でした。とちの実コスメ式コスメ管理法、一般的にどれくらい需要あるか分からないけど、よかったら活用してみてください。
では、またね!